シベリア旅行

コクチマス
コレゴヌス
ユーリーとキバシオオライチョウ
コクチマス
キャンプ
ベリモ居住地
ボートにて
ベリモ川をさかのぼって 基地設営
川岸にて
ベリモの支流 船でこいで着く
朝ご飯の支度
朝食をとる
じっと獲物を待つ
キバシオオライチョウ
鳥の調理
夕食のキバシオオライチョウの支度
食料品
カワヒメマスの魚カツレツ
ウォッカを飲みながら
ウォッカに美味しいカツレツがぴったり
小屋にて就寝
タイガの木造小屋に泊まる
魚料理
川魚を焼く
魚釣り
係留場で船団
森林の中で
ボートで浮遊
ベリモを浮遊する
魚ゲット
釣り針のカワヒメマス
一服
定期的休憩
野生の鳥
エゾライチョウを手に入れる
ディナー
お祝いの夕食
特別な料理
カワヒメマスの特製料理
鳥の料理のプロ
ミーシャは鳥の調理をするスペシャリスト
シャワー
ワーシャ 綺麗
飲みすぎ
寒い ウォッカ
魚をさばく
魚をほぐす
まぶしい太陽
向うから太陽
釣り
魚釣り
狩猟
鴨が飛んでくる
出航
早朝 網の点検
朝飯
朝食の準備
ベリモ川
川の下流
缶詰
非常に食べたい
のんびりポーズ
ソビエトリアリズム
ほら 川がある
リアリズム
ベリモの日没
ロシアリアリズム
黄金の秋
ふなべりに3そうのボート
再び鴨
あごひげをはやしたユーリーの自画像
ベリモの居住地に戻った
集めた荷物
エニセイを渡ってフェリー
クラスノヤルスクの帰路
我々の旅行はクラスノヤルスクから2台の車を6人分乗しエニセイ市まで320キロです。
それからエニセイをフェリーで乗り、砂利とタイガの道を北エニセイスクまで290キロの居住地まで行き、さらに90キロベリモの居住地まで行きました。
居住地から大きなボートで140キロのベリモ川支流川の上流まで行きそれから3そうのゴム製のボート(一つはモーター付)で浮きながら行きました。
途中釣りをし、狩をしながらウォッカを飲みました。
仲間はシベリアの自然を楽しみました。