ロシアの絵本

本棚にしまっておくには忍びない。

綴じの部分がホチキスになっているため、そのうちばらばらになってしまうなら一層のこと額縁におさめればまさしくロシアの版画として第二の人生が始まるであろう、きのこの本。

ふんわりとした柔らかさが気に入ってます。
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Грибы
Т.Д. Никточкина
Иллюстрации
А.К. Шипиленко
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ПРОГУЛКИ ПО ПЕТЕРБУРГУ
ПО БЕРЕГАМ МЕДВЕЖЬЕЙ РЕЧКИ