東京より南だと本格的な冬を向かえるのは1月、2月でしょうがモスクワはもう雪が降っているそうです。
気温も5、6度。
銀座とはいいません、せめて巣鴨あたりでお年を召したご婦人方が素敵なロシア帽をかぶる光景を目にしたいものです。
ロシアに比べると比較的暖かい冬の日本はロシア帽の必要性は低いのが残念です。
東京より南だと本格的な冬を向かえるのは1月、2月でしょうがモスクワはもう雪が降っているそうです。
気温も5、6度。
銀座とはいいません、せめて巣鴨あたりでお年を召したご婦人方が素敵なロシア帽をかぶる光景を目にしたいものです。
ロシアに比べると比較的暖かい冬の日本はロシア帽の必要性は低いのが残念です。
Legend of Kremlin Russian Vodka
リジェンド オブ クレムリン ウオッカ
先月10月は祭礼の月、96度のウォッカをまぁいかがっていう風につがれてびっくり。
銘柄はたしかスピルタスだったか、たったなめただけなのに誤って硫酸でも飲んだようで、喉がただれてきたのかと思うようなウォッカでした。
ウォッカは冷凍庫で冷やした方がいいといわれてますが、スピルタスは水を入れたコップにスポイトで1滴たらして飲むことをおすすめします。
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モニターに写っている御仁は画家ユーリー・クズネツォフご自身です。
ロシア美女のなかにクズネツォワさん
画家エレーナ・クズネツォワ
民族衣装に身を包んだ女性とその隣の男性はこちらを見ています。
青い玉ねぎの形をした教会の屋根は大変美しいものです。
こちらにはクズネツォワの作品があります。
2015年11月3日 ゴロホベツにてユーリー・クズネツォフ85年の記念に個展が開かれました。
娘のクズネツォワさんによると、ゴロホベツの美術館の関係者には多大なる協力をいただき、彼らには大変感謝をしているとおっしゃっていました。
РУССКАЯ КУХНЯ
ロシア料理定番 ボルシチ
ロゴスキーのボルシチの缶詰は手軽にロシア料理が味わえることで有名です。
ロシア料理には欠かせないビーツ
美味しいロシア料理には安心、安全な食材が必要だと友人の農家にお願いしたものの、土砂降りで苗がだめになってしまいました。
結局ビーツ作りはあきらめました。
素人じゃ無理ですね。