ロシア語 父称

ロシアには父称というものがあり、たとえば内閣総理大臣 安倍晋三を例にとると、シンゾウ・アベとなりますがこの真ん中に父称というものが入ります。
父称というのは親の名前からとって男だったらヴィッチ、女だったらブナをつけます。
安倍首相の場合だと親が元外務大臣 安倍晋太郎だからシンタロウヴィッチとなって、シンゾウ・シンタロウヴィッチ・アベとなります。

父称は英語のミドルネームのようです。

熱中症

くらくら目まいがしはじめ立っていられなくなり、血圧でも上がったかと計ってみたが正常。

これがあの有名な熱中症だとはかかってみて病気のすごさを知り、あらためて回りに注意を促すしだいです。

お気をつけてください。

連日の猛暑

この暑さ日本だけではなくロシアの隣ウクライナも同様に暑さが厳しいようです。

ビール清涼飲料水メーカーも猛暑特需なるものがありこの猛暑がこの不景気を吹っ飛ばしてもらっていただきましょう。

 

景気とロシア絵画

アベノミクスのおかげで高価な時計、自動車が好調だといわれております。

ではロシア絵画はどうかといえばまだアベノミクス効果は実感できてないのが実情です。

絵というのはそもそも掛ける部屋がないとだめ。

大きなロシアの絵は残念ながら日本の住宅には若干不向きなように感じられます。

少しマンションの売れ行きが以前よりよくなっているといいますが税の優遇で一過性とならないようになってもらいたいものです。

ここ十数年関心が低かった芸術分野にも心が向けられるような雰囲気になるように勤めてまいりたいと思います。

マンション業界だけじゃなく画廊業界も景気の動向は敏感です。

 

やっとEMSが届いた

航空便より料金が逆転する地域もあるというので3月15日郵便局からEMSでクラスノヤルスクに小包を送りましたが先週土曜日届いたという返事をいただきほっとしました。

遅い原因はモスクワ税関の警備が厳重になったといことですが5日間でつくはずが5週間だと次回が気が重くなります。

 

 

 

ロシア税関事情

先月15日にEMSにて送った荷物がいまだ手元に届かない模様。

これじゃSAL便となんらかわりがない。

最近モスクワの税関が特に遅いと苦情が多く寄せられているようだが、けして安くない発送費を支払ってるので遅くなった分料金の返納を求めたいところ。

39度5分

8日の日はまぁ上がること上がること株価じゃありません、自分の体温です。

体温が急上昇して39度5分までいきました。

ひょっとしてもうちょっとで40度?水銀計だったら37度が赤だからぱっと見て異常とわかるんですけど。

でも考え方がを変えるとこれで体内のがん細胞も消えた考えると年に1回の高熱もまんざら悪くないか。

アベノミクスは好ましいが体温まではちょっと考えますねぇー。

 

アベノミクスにあやかりましょう!

ご存知アベノミクスとは安倍総理大臣が掲げている一連の経済政策。

アベノミクスやアベノボトルといった「アベノ○○○」がついた造語が流行っていますが画廊ギャラリーエルミタージュとしても今年はこういう言葉が流行るのではないかと予想をたててみました。

アベノカイガ・・・・・安倍と絵画

アベノシア・・・・・安倍とロシア

アベノシチ・・・・・時代劇の名前のようですがボルシチのこと

アベノガンバロー・・・・・画廊と頑張ろうを引っ掛けました