左からニコライ二世、ユーリ・アンドロポフ、レオニード・ブレジネフ、ニキータ・フルシチョフ、ミハイル・ゴルバチョフ、手前ボリス・エリツィン、ヨシフ・スターリン、ウラジーミル・レーニン
右下にサインがあるので油絵をポスターにしたものと考えられます。
長年友人の会社に額装されて掛けてあったものを整理品として譲り受けましたがソビエトリアリズムの厳しさは感じられませんがソビエト連邦歴代指導者ご一同様がそろった形で同窓会としては滑稽さが大いにあります。
左からニコライ二世、ユーリ・アンドロポフ、レオニード・ブレジネフ、ニキータ・フルシチョフ、ミハイル・ゴルバチョフ、手前ボリス・エリツィン、ヨシフ・スターリン、ウラジーミル・レーニン
右下にサインがあるので油絵をポスターにしたものと考えられます。
長年友人の会社に額装されて掛けてあったものを整理品として譲り受けましたがソビエトリアリズムの厳しさは感じられませんがソビエト連邦歴代指導者ご一同様がそろった形で同窓会としては滑稽さが大いにあります。
明治天皇 昭憲皇太后 大正天皇 貞明皇后 昭和天皇及びたぶんご兄弟でしょう
宣戦大詔
天佑ヲ保有シ・・・・・
朕茲ニ露国ニ対シテ戦ヲ宣ス朕カ陸海軍ハ宣ク全力ヲ極メテ露国ト交戦ノ事ニ従フ・・・・・
日露戦争
進退周旋必於理合出処行蔵一以義決
書は為書きできすが実は為書きの相手は同じ名前だったので興味を持っています。自分で勝手に署名したわけではありません。たまたま入手できました。これからの指針にすべき重要な意味が含まれているものだと感じ取った次第です。
大変すっきりとした書で心が洗われるような澄んだ気持ちになります。
9㎝×14㎝
ペトロパヴロフスキー大聖堂 水彩
あまりにも繊細にていい加減さがみられません。
クズネツォワ・エレーナが描きました。
上から三番目の画像は葬儀ではありません。
国家の奉仕への誘導で彼らの家族みんなはそれに対して実行し、だから展示ではモスクワ国家の軍務に服するとよばれているようです。
2019年5月1日は天皇即位の日に決まったようで、この日はメーデーということもあり賛否両論あります。
いずれにしても大変おめでたいことです。
しかしこの日はもっと大切な日とも重なっています。
実はギャラリーエルミタージュさんの誕生日でもあるようです。
友人から送られた画像をご紹介します。
クルーゼンシュテルン記念碑とロシア灯台展
クルーゼンシュテルンは日本海を命名したロシアの海軍提督です。
間宮海峡の間宮林蔵と混同しないようにしてください。
この系図には皇室の祖神天照大神、他数々の神様が書かれています。
これで皇室の祖先を知るうえで大変興味のある掛け軸が手に入ったと感激したのもつかの間、ゆっくりと広げながら見たら案の定でした。
字が全く読めません。がっかりしました。
歴代天皇御尊影